上を着込めば大丈夫そう
気温6℃。寒い🥶
寒くても時間があれば走りたい私は、パパッとインターバル走をすることに💡
今年は夏に1回やってからというもの、苦手意識があってしていませんでした😅
最初は「脚さむっ!」って思いましたが、ウォーミングアップしているうちに暑くなってきたので大丈夫そう😊
上は中にヒートテックと裏起毛の長袖ウェアを着込んでいます。
3kmも走れば汗かくくらいポカポカしてきて準備OK👍
冬の青空。インターバル走は相性がいい
さて、今日走った場所は広瀬川沿いの1km周回コース🏃♀️
ビルドアップ走やインターバル走など、ちゃんと練習したい時はここに来ます☺️
空を目いっぱい眺められる気持ちの良い場所なんです。
ずっと曇り空だったのがちょうど晴れてきた!
実は天気予報チェックして、晴れそうな時間帯を狙って行ったんです♪
寒い時期の空は淡い青色のイメージ。
キンと冷えた空気の中この空を見ていると気持ちが引き締まってきます。
インターバル走がんばるぞー💪
私のインターバル走のメニューは「400mを2分で走る+1分休む」を10回繰り返す!
普段5:30/kmペースの私にとっては少しスピード速め💦
疲れがたまらないように呼吸を整えて〜
キツい時ほどフォームを意識したり、空を見たりして気を紛らわします。笑
これを夏にやった時は5回目で一度ストップしてしまったんですよね😅
でも今日は余裕でできた!✨
しかも最後はさらにスピードアップできました😳
インターバル走を楽しいと思ったの初めて!
1分休むところは歩いてましたが小走りでもよかったかな。
次はそうしてみよう〜😊
インターバル走のやり方
インターバル走とは速いペースと休みを交互に続ける練習方法。
陸上部出身でもない私は、ランニング始めたての頃「これ練習になるの?」って思ってたんです😂
でも実際やってみると本当にしんどい。強度を間違えると吐いちゃいそうです。笑
そんなインターバル走ですが、心肺機能アップ、筋力アップ、スピードアップ、持久力アップ、メンタル強化などに効果があります。
ショートインターバルは短距離とレストを繰り返すトレーニングで、疲れにくい体づくりや持久力アップに効果的。早いスピードのダッシュ200〜400mとレスト100〜200m(もしくは60〜90秒)を交互に繰り返すメニューがおすすめです。ダッシュとレストを1セットとして、合計10〜20セットが目安です。疲労度はそこまで高くありませんが、初心者の方は100m程度の短い距離からスタートしてみましょう。
引用元:トルチャ マガジン
このやり方を参考にしました!
私が今回やったのはショートインターバルだったんですね。
距離やペースは人それぞれですが、どのくらいのペースで走ればいいのかわかりませんよね。
ペースを決めた基準はこれ↓
ダッシュの際は全力疾走するのではなく、最大心拍数に対し、80〜90%の心拍数になるよう強度を意識してください。最大心拍数とは、その人にとって一番早い心臓の動きのこと。「220-自分の年齢」でおおよその最大心拍数を計算できます。
25歳の方なら最大心拍数は195になるため、ダッシュの際は160〜170程度の心拍数になるように意識しましょう。スマートウォッチなどでトレーニング中に心拍数を計測しておくと、具体的な数値が確認できますよ。
引用元:トルチャ マガジン
私は心拍数が180くらいのペースで練習したかったので、400mを2分で走ることにしたのでした😊
インターバル走はやりきれると達成感が気持ちいい♪
練習したー!って気分になるので自信になりますよ〜🌟
今日のたんぱく質補給
今日のたんぱく質補給は外で簡単に。
ファミマでマイプロテインが売ってると知って気になってたんです✨
私が初めて買った粉のプロテインがマイプロテインだったんです。
思い入れのあるブランドのドリンクがコンビニで買えるのがうれしくて☺️
味は粉のタイプと同じ!甘めなんだけどさっぱりしたココアっぽい味です👍
粉タイプだとダマができやすかった気がするけど、ドリンクタイプはダマがないのでごくごく飲めました😋
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